ソフホーズ
大規模な機械化農業を行った、ソ連の国営農場。
1919年
に発足。
協同組合的なコルホーズと異なり、生産手段はすべて国有で、労働者は賃金の支払いを政府から受けた。
1991年
、ソ連解体後、一部自営農化。
《「ソホーズ」とも》