ジョブ制御言語
ジョブ制御言語とは、汎用計算機(メインフレーム)などにおいて、ジョブの内容をコンピュータに与えるための言語のことである。
JCL(ジョブ制御言語)は、ジョブの名前や使用する装置の種類などを記述することができ、OSはこの記述を解読して処理を実行に移す。
このため、ジョブコントロール言語 と呼ばれることもある。
JCL : job control language
バッチ処理(batch processing)
メインフレーム
MVS
OS/360
Multiple Virtual Storage
データセット (IBMメインフレーム)
IBM メインフレーム ユーティリティプログラム(JCL記述例あり)
VSE
z/VSE
GCOS
GCOS
ACOS
Job Control Language - Wikipedia