クロノセントリズム
ある時点における人類の有様が最上もしくは絶対であると信じてしまうこと。
歴史上の人物や出来事を現代の尺度で批評するのとか、「昔はよかった…」「今の若者は…」なんてのもそれ。
chronocentrism
現代の価値観