エリクチュールと差異
1960年代 フランスの知的沸騰のなかで生まれ、痕跡、差延、脱構築などのデリダ的概念を展開した本書は、構造主義以後の思想界を決定づける著作となった。(らしい)
ジャック・デリダ
1967年