エドガー・F・コッド
IBMのサンノゼ研究所(現在のアルマーデン研究所)に所属していた1970年に A Relational Model of Data for Large Shared Data Banks という論文を発表し、関係モデルの概念を公表した。 これがリレーショナルデータベース開発のきっかけになった。
1993年には Providing OLAP to User-Analysts:An IT Mandate を発表。 データウェアハウスやデータマイニングの隆盛に影響を及ぼした。
Edgar Frank "Ted" Codd