建造した物。家屋・倉庫・橋・船舶 など。
structure ; building
建物
建築物
ビルディング
1. 機構 - 機械などの諸部分が互いに関連して働く仕組み
2. 機構 - 会社・団体などの組織
mechanism ; organization ; organisation
仕掛け
機関
1. 組み立て - 組み立てること
2. 組み立て - 組み立てたものの構造
construction ; framework ; erection ; assembly ; organization ; organisation
組立
#assemble
構造主義
antihumanism
engaged theory
Genetic structuralism
Isomorphism
人が住んだり、物を入れたり、仕事をしたりするために建てたもの。建築物。
building
構造。機構。
structure
ストラクチャ
構築
構造(structure)
Cosense:structure
Scrapbox:構造
Cosense:組織
Cosense:構成
1. 物事の構造・内容・仕組みなどの大きさ。
2. 手本。模範。
3. 要(かなめ)。眼目。
4. 名誉。面目。
5. 甲斐(かい)。ききめ。成果。
網構造
network structure
ネットワーク(network) + 構造(structure)
ネットワークトポロジー (network topology)
ネットワーク構成
代数的構造
Free object
Mathematical structure
Signature (logic)
Structure (mathematical logic)
paragraph structure
パラグラフ構成
パラグラフ(paragraph)、段落 + ストラクチャー(structure)、構造
パラグラフ - パラグラフの作り方 - パラグラフライティング
トピックセンテンス -- 主張
core values
コアバリューワードリスト(core values words list)
A
Above and Beyond
Acceptance
structure
Cosense:構造
ネットワーク構造
network + structure
network theory
network structure
image network structure
1. 仕組み - 物事の組み立て
2. 仕組み - 事をうまく 運ぶために工夫された計画
3. 仕組み - 芝居・小説などで、内容・配置などの工夫
仕組 - しくみ
structure ; construction ; arrangement ; contrivance ; mechanism ; workings
1. 体制 - 各部分が統一的に組織されて一つの全体を形づくっている状態
2. 体制 - 社会が一定の原理によって組織だてられている状態
3. 体制 - その時代の社会を支配する権力
4. 体制 - 詩文の形式・体裁
5. 体制 - 生物体の諸器官の配置や分化の状態などの、構造上の基本形式
様々なオブジェクトの集合体。
C++のクラスはC言語の構造体を一般化したものである。
C++では、構造体は公開なメンバ変数だけを持ったクラスである。
構造体はクラスキー struct を付けて定義するクラスである。
そのメンバおよび基底クラスは、特に指定がない限り公開となる。
構造的
structure
structural
image structural
define structural
権力を機能させる構造。
なんだそれは。
power structure
権力 + 機構
中央集権
from 機構
会社・団体などの、組織。
また、その組織の仕組み。
1. 生物や機構などの組織体を外から見たかたちやありさま。形体。
2. ゲシュタルト
shape; form ; figure ; morphology ; configuration ; gestalt ; forma
図形(shape)
構造
1. 機械仕掛け。装置。メカ。
2. 機構。仕組み。メカ。
3. 哲学で、機械論。
mechanism
国家 + 機構
オブジェクトがスロット(クラスのインスタンスならインスタンス変数やメソッドに相当)の追加をクラスに依存せずに自由にできることを前提としたオブジェクト指向。
あるいはそうしたオブジェクトを用いたプログラミングや、それをサポートする 機構。
「インスタンスベース」、「オブジェクトベース」とも。
これらへの言い換えは「プロトタイプベース」という言葉が持つ限定的なニュアンスを払拭するのにおおいに役立つ。
しくみ。機構。メカニズム。
mechanism
統治 + 機構
統治機構
from 機構
機械などの諸部分が互いに 関連して働く 仕組み。
機械の内部構造。メカニズム。
一つの伝送路で多数の電信、電話などを同時に行なう機構。多重通信。
multichannel
https://ja.wikipedia.org/wiki/マルチチャンネル
1. 規律 - 人の行為の基準として定められたもの
2. 規律 - 一定の秩序
「規律」は集団や機構の秩序を維持する 決まり、「紀律」は風紀に関する 取り締まりに用いられる ことが多い。
discipline
規則
統治 + 機構
state ; authority
ガバナンス
統治権
統治行為
液晶やLEDなどの電子的構造により時刻を表示する 機構の時計
デジタル + 時計
デジタルウォッチ
1. デザインの様式。型。
2. インダストリアルデザインで、製品の機構はそのままで、外側のスタイルだけを変えること。
3. 服飾で、1枚の服に、帽子、靴、その他のアクセサリーを添えるなどして効果的なスタイルをかたちづくること。
4. 髪の毛を整えること。
styling
W3Cが策定したスタイル指定のための規格。
名前が長いので CSS と表記されることが多い。
著者や読者が、フォント、カラー、スペースなどの簡単な スタイルを文書に付与するための機構である。
この規格の特徴は、その名が示すように、スタイルシートが「段階的」であることである。
著者がそれぞれ 希望するスタイルを付与できるが、読者は自分の好みや環境に合わせて個人的なスタイル情報を付加することによって、文書の「見え方」を調整できる。
官僚 + 機構
官僚制、ビューロクラシー(bureaucracy)
ビューロクラート(bureaucrat)
天下り
シンクタンク
認知機能は誕生の瞬間から、生得的に組み込まれた 機構を使って、活動を開始する。
光に眼球は反応するし、動く 物体を追視することもできる。
生後二カ月くらいで、すでに意味のある 絵のほうをよく見る 傾向を示す。
環境から膨大な情報を取り込んで、知識として長期記憶に貯蔵していく。
これが初期学習である。
主題を手がかりとする情報検索。
文献の著者名や刊年、人物の生年月日など、主題以外の属性は検索において一意的に定まるのに対し、主題は一意的に定まらないため、主題検索は主題以外を手がかりとする情報検索よりも高度な情報処理が要求される。
それゆえ主題検索は、情報検索をめぐる研究領域の中心的な研究課題となっている。
検索者の側では情報要求の主題分析が必要であり、検索対象である蓄積情報の側では情報または資料の主題分析と主題による組織化が必要である。
1. 機能は知られているが、内部構造が不明の装置。電子回路などで、内部構造を問題にせずに入力と出力、原因と結果だけを扱う場合の、その過程や回路・装置。
2. 転じて、処理過程が部外者には不明な仕組みや機構。また、他人が簡単には真似のできない専門的な技術領域。
3. 航空機のフライトレコーダーやボイスレコーダーのこと。また、そのような装置を保管するための、耐震・耐熱性のある箱のこと。
製造工程や事務処理などを、人手によらず機械が自動的に調整しながら作業を行う機構。また、その装置。自動制御装置。
automation
自動化
オートメーション化(automatization)
ファクトリーオートメーション(FA : Factory Automation)
組織の部門の編成、職位の相互関係や責任と権限の分担の系列、指揮、命令の系統 などがひと目でわかるように組織の構造を図で示したもの。
組織図には、主に以下の種類がある。
機構図
部門や機関などの名称を記し、図にする
単に機構の構造だけを示す
文の構造。文章の組み立て。
sentence structure ; grammatical construction
syntax
1. 構成。構造。組み立て。
2. 建造。建設。
construction
構築
コンストラクト(construct)
from 組み立て
組み立てたものの構造。構成。組織。
共通の目的のために全体が一定の 秩序をもって組み立てられているさま。
systematic ; organized ; organizational
組織(organization) + 的
組織化
構造的
文書のアウトラインを組み立て、編集するためのソフトウェア。
階層構造のあるテキストを管理できる。
頭の中を整理するのに役立つ(らしい)。
アウトライン表示の機能
アウトラインを折りたたむ機能
from 構成
いくつかの 要素を組み立てて一つのまとまりのあるものにすること。また、その組み立て。
from 組み立て
組み立てること。また、その方法。
from 起承転結
物事の順序や、組み立て。
文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する 方法。
例えば、
「人間は死ぬ」(大前提)
「ソクラテスは人間である」(小前提)
故に
まとまっているもの、組み立ててあるものを、分解すること。
また、ばらばらになること。
解体
ひとつの結論を言う場合に、「なぜ、その結論が言えるのか」を示す、事実や前提の組み立てのこと。
論理展開の基本的なパターンには、「演繹法」(deduction)と「帰納法」(induction)の2つがあり、あらゆる論理展開はこの2つの基本パターンの組み合わせによって成り立っている。
一般に、理解しにくい 情報を伝える 場合や、正確に伝えなければならない場合に、より確実な論理展開が必要になる。
文章 - 組み立て
構成 - 構成力
既に ある程度 組み立てが進んでいるものを、一旦打ち壊して、再度 組み立て直すこと。
リストラクチャリング(restructuring) - リストラ
リコンストラクション(reconstruction)
構築
解体
1. 映画で、多数のカットを組み合わせてつなぎ、一つの作品にまとめる 手法。映画フィルムの編集。
2. 「モンタージュ写真」の略。
《構成、組み立ての意》
montage
ショット (映像)
建造物の工事、機械の製造などに際し、対象物の構造・材料・製作法などの計画を図面に表すこと。
設計
建造物・器物・秩序・組織などをこわすこと。
また、それらがこわれること。
destruction ; disruption
(application) crash
fracture
1. 焼けたり、壊れたりした建造物を建て直すこと。 再建(さいこん)
2. 衰えたり、うまくいかなくなったりした会社や団体などをあらためて組織しなおすこと。
3. 負傷、手術などで失った部分をシリコンなどの人工素材を使ったり、自身の体の組織を移植したりして元のように形作ること。
さいけん
rebuilding ; reconstruction ; rehabilitation
from 地盤
建造物・工作物などを据える基礎となる土地。土台。
from 基礎
建造物の荷重を支持し、地盤に伝える最下部の構造物。地形(じぎょう)・土台など。
from 土台
家や橋などの建造物の底部にあって、上の重みを支える もの。基礎。
建造物や施設などを取り去ること。取り払うこと。
removal ; taking away ; dismantling (a building, facilities, etc.) ; withdrawal (of troops)
名詞の一。同じ種類に属する 事物から一つの事物を区別するために、それのみに与えられた名称を表す語。人名・地名・国名・書名・建造物・年号などの類。 普通名詞
proper noun
固有名詞学
固有名
商標、トレードマーク(TM : trade mark)
家屋などの建物を、土台からつくり上げること。また、その建物やその技術・技法。
construction ; architecture (of buildings)
アーキテクチャ(architecture)
構造
汽車・電車・自動車などの車両を収容するための建物、または場所。
garage ; carport ; depot (trains, buses, etc.)
ガレージ(garage)
駐車場
カーポート
建物・機械・土木工事などの構造・工程を細かく示した図。設計図。
sketch ; plan ; map ; blueprint ; sheet ; drawing
テクニカルイラストレーション(technical illustration)
製図、ドローイング(drawing)
仕様書(specification)
上部に大きな 時計を取り付けた高い 建物や塔。
clock tower
カリヨン
からくり時計
yozba - /yozba/時計台
航空用語で、航空会社の運航部門が入っている建物の通称。
本社組織のほか、運航管理室・運航統制室・乗員控え室などがあり、飛行計画の作成承認、乗員のブリーフィングなどが行われる。
operations center
ネットワークオペレーションセンター(NOC : network operations center)
from 階層
建物の層のかさなり。
from レイアウト
建築で、建物の配置、あるいは 内部の部屋などの配置を決めること。
1. ある目的のために 建物などをもうけること。また、その設備。
2. 「養護施設」「老人福祉施設」などの略。
institution ; establishment ; facility
出先機関
公共事業
航空機などを入れ置いたり整備を行ったりするための建物。
(aircraft) hangar
ハンガー(hanger)
倉庫(warehouse)
リポジトリ(repository)
1. 建物の内部。室内。 エクステリア
2. 「インテリアデザイン」の略。
interior
インテリアデザイン
スペースデザイン
貨物・物品などの貯蔵・保管をするための建物。くら。
倉庫
法律で、倉庫営業者が他人の物品を保管するために設けた建物 その他の設備。
倉庫
企画や建物などの概要を示した図のこと。
概要 + 図
兵営内で、兵士が起居する建物。
barracks
1. 博覧会などの、仮設の展示館。
2. 庭園などのあずまや。
3. 建物の別棟。
pavilion
必要な 建物・器具・装置などを備え付けること。 また、備え付けたもの。
equipment ; facilities ; installation ; accommodations ; conveniences ; arrangements
ファシリティ(facility)
居住スペースと車庫とを一体化し、日常生活の場として作った建物。
その一部を趣味の作業場などに利用する こともある。
garage house
ガレージ(garage) + ハウス(house)
1. 近づくこと。接近。
2. 対象とするものに迫ること。また、その方法。
3. 建物・施設への導入路。
4. 陸上やスキーのジャンプ競技で、スタートから踏み切りまでの間。また、その助走。
1. 小さくて粗末な建物。仮に建てた簡単な 造りの小さな 建物。
2. 雑物や家畜を入れておく簡単な 建物。
3. 《もと仮設の粗末な建物であったところから》芝居・見世物などの興行をするための建物。
4. 平安時代、京都の大路に設けられた、衛府の役人などが夜回りにあたるときの詰め所。
5. 江戸時代、城中または藩主の藩邸にあった下級藩士の住居。
1. 建物・地勢・配置などの大体をわかりやすく 描いた 図。
2. 製図用具を用いず、手がきで描いた図。
見取り図
rough sketch
floor plan ; blueprint
建物の存在する 場所。
location ; address
人間の社会的、文化的諸事象を可能ならしめている基底的な構造を研究しようとする立場。
ソシュール以降の言語学理論を背景に、レヴィ=ストロースの人類学でこの方法が用いられて以来、哲学や精神分析など、主として人文科学・社会科学の領域で展開されている。
structuralism
構造
ニコラ・ブルバキ(Nicolas Bourbaki)
心理学・社会学・生物学などで、対象を単なる 要素の総和ではない独自のひとまとまりをなす存在としてとらえようとする立場。
一定の 要素・性質に還元する 考え (原子論・機械論など)に対していう。
holism
全体論
ピエール・デュエム(Pierre Maurice Marie Duhem) - 物理理論の全体論(holism)
social constructionism、social constructivism
社会構成主義
構築主義
脱構築
科学的実在論
名前を付けることで概念が固まる
ものは言いようで如何ようにも言える
linguistic turn
言語哲学(philosophy of language)
分析哲学(analytic philosophy)
既存の枠組みや既存の概念を疑い 問い直し、それを一度 解体すること
(さらに、新たな枠組みに再構成すること。)
deconstruction
デコンストラクション(Deconstruction)
社会構築主義(social constructionism、social constructivism)
議論 + 構造
構造主義(structuralism)
構造化
論点整理
ゴール(goal)
創発
Abstraction – Process of generalisation
Abiogenesis – Natural process by which life arises from non-living matter
Agent-based model – Type of computational models
Anthropic principle – Philosophical principle about the occurrence of sapient life in the Universe
Structuralist theory of mythology
Alliance theory
Structuralism
Post-structuralism
Structural functionalism
ノーム・チョムスキーらによって構築された 言語理論。
それまでの行動主義・経験論的な立場に立っていたブルームフィールドの構造言語学への批判から生まれた。
表面的なデータから機械的に文法を帰納するのではなく、無限の適格文のみを生み出す有限の機構としての言語能力の解明を目指した。
人間の言語能力の創造性を評価し、表現された形から入って、その奥深くに隠されている言語構造を理論的にとらえようとする。
サイン
asemic writing
Roland Barthes
Commercial signage
Mary Douglas
1960年代後半から1970年代後半にかけて、フランスを中心に展開された 思想運動。
その影響は世界的で、日本の思想界にも多大な影響を与えた。
post-structuralism
ポスト - 構造主義
ポストモダン(postmodern)
Abiogenesis
Cell theory
Cellular differentiation
Composition of the human body
Evolution of biological complexity
essentialism
本質(essence) + 主義(ism)
実体
実在
認知(cognition)
Comparative religion
Development of religion
Georges Dumezil
Hamlet's Mill
Carl Jung
ナラトロジー(narratology)
文学理論(literary theory)
記号論(semiologie)
物語の類型
ロシア・フォルマリズム(Russkiy formalizm)
20th-century French philosophy
現代思想(contemporary philosophy)
ドイツ現代思想
イタリア現代思想
実存主義(existentialism)
SNA : social network analysis
社会ネットワーク分析
属性主義
社会や組織を、その構成員が持つ先天的あるいは固定的な属性に基づいて理解する。
例:選挙結果を各政党の支持者数で予想する、など
categorization
カテゴリ(category)
カテゴリー化
ラベリング(labeling)
ブランド(brand)
生物界を一定の規則に従って、門・綱・目・科・属・種・品種などの段階にまとめて整理し、これらの相互関係や系統分化などを研究する学問。
分類体系
タクソノミ(Taxonomy)
学名(scientific name)
植物目録
本質主義
Educational essentialism
moral panic
Nature vs. nurture
New essentialism