cpp:仮引数
関数やテンプレートの定義の中で宣言され、実引数が渡された時点で具体的になるオブジェクトなど。
具体的には次のものがある。
関数宣言や関数定義の中で宣言され、その関数が呼び出された際に値を受け取るオブジェクトまたは参照
例外処理部の catch 節の中で宣言され、その例外処理部が実行される際に値を受け取るオブジェクトまたは参照
関数形式マクロの定義の中で、そのマクロ名に続く括弧 () の中にコンマ , で区切られて並べられた識別子
テンプレート仮引数