cpp:argv
main 関数の第 2仮引数。char**型またはchar*[]型。
実際には、argv は別の名前でも構わない。
argv は、そのプログラムを実行環境の下で起動したときに、プログラムに渡された実引数の並びを格納した配列を指す。
argv [ argc-1 ]の値は空ポインタである。
また、argc が空ポインタでない場合、argv[0] にはそのプログラムを稼動するのに用いられた名前を表す NTMBS、または "" の先頭要素を指すポインタである。