c-lang:条件付きコンパイル
条件付きコンパイル
code:cpp
/* デバッグライト */
/* デバッグライト */
デバッグマクロ
code:cpp
/*
* デバッグマクロ
*/
#define Msg(str) fprintf(stderr,"Dbg%s\n",(str)) #define DbgPrt2(f,a,b) fprintf(stderr,f,a,b) マクロ定義の取り消し
code:cpp
defined()演算子
ある識別子がマクロ名として定義されているかどうかを調べるための演算子で、 defined 識別子 あるいは defined(識別子) のように用いる。
この式は指定した識別子がマクロ名として定義されていれば1、そうでないときは0を値としてとる。
(例)
code:cpp
#if defined( マクロ名)
マクロ名が定義されている場合は1(真)を、未定義なら0(偽)を返す。
#if !defined( マクロ名)
マクロ名が定義されている場合は0(偽)を、未定義なら1(真)を返す。
#ifdef マクロ名
マクロ名が定義されている場合は1(真)を、未定義なら0(偽)を返す。
#ifndef マクロ名
マクロ名が定義されている場合は0(偽)を、未定義なら1(真)を返す。