専門家もどき
専門家のような知識や権威を持っているように振る舞うものの、実際には深い知識や経験、実践的な理解が伴っていない人のこと
知識や概念の表面的な言葉だけを覚えているため、少し踏み込んだ質問や例外的なケースについて尋ねられると、的確に答えられなくなります。
自分が習った語彙や専門用語でしか説明できず、相手の理解度に合わせて噛み砕いて説明することができません。
知識の背景や歴史的文脈(なぜその議論があるのか)を語れず、「海外では常識です」「これしかありません」と断定的な物言いをする傾向があります。
同業者や他の専門家からの建設的な批判を嫌い、受け入れることを避ける傾向があります。
専門家もどきの特徴
知ったかぶりをする
秀でることより、秀でて見えることにこだわる
突っ込んだ問いに答えられない
大元となった原典に当たらない
自分が理解の限界を超え、理解の及ばない領域に足を踏み入れていることがわからない
自らの失敗を認めたがらない