含蓄アーキテクチャ - anti-pattern
アンチパターン名(antipattern name)
文書化軽視
含蓄アーキテクチャ(architecture by implication)
暗黙のアーキテクチャ
aka
Wherefore art thou architecture?
症状と結果(problem)
システム全体の設計図や方針を明確に定義・共有しないまま、「言わなくてもわかっているだろう」という思い込み(暗黙の了解)で開発が進んでしまう状態
不整合の爆発
各パーツを統合しようとした際、インターフェースやデータ構造がバラバラで、壮大な手戻りが発生する。
負の遺産の継承
意図が不明なコードが増え、「なぜこうなっているのか誰も知らないが、怖くて触れない」場所だらけになる。
典型的な原因(forces)
「なんとかなる」の精神
明文化された設計指針がなく、各開発者が「これまでの経験」や「過去の類似プロジェクト」を基準に勝手に判断します。
場当たり的な決定
その場その場の判断で技術が選定され、一貫性が失われます。
スキルの属人化
特定の「詳しい人」の頭の中にだけ正解があり、他の人はそれを推測するしかありません。
含蓄
暗黙の了解
ブラックボックス化
https://sourcemaking.com/antipatterns/architecture-by-implication
https://wiki.c2.com/?ArchitectureByImplication
マンガでわかる文書化軽視アンチパターン #アンチパターン - Qiita