理性や意志よりも、感情や情緒などを中心とすること。主意/主知。
主情的
主情主義
哲学・倫理学・教育学・文芸などで、知性よりも感情や情緒の優越性を主張する 立場
人間の精神活動において、理性や意志よりも感情・情緒を重視する 傾向
emotionalism
感情主義(sentimentalism)
快楽主義(hedonism)
言語 + 行動
言語を用いて思想・意志・感情などを表現したり理解したりする 伝達行動。
特にそのうちの外部から観察できる 部分をいう。
音声言語行動(話す、聞く)と文字言語行動(書く、読む)とに分かれる。
コミュニケーション行動
from 意志
目的や計画を選択し、それを実現しようとする精神の働き。知識・感情に対立するものと考えられ、合わせて「知情意」という。
1. 哲学で、すべての 事象の生成変化を自然的、必然的な因果関係によって説明し、目的や意志の介入を認めない 立場。
2. 生物を精緻な機械と考え、生命現象を物理化学的法則で解明しようとする立場。
(in philosophy) mechanism ; mechanical philosophy
還元主義(Reductionism)
機械論的唯物論(mechanical materialism)
from 思考
〔哲〕〔thinking〕
意志・ 感覚・感情・直観などと区別される人間の知的作用の総称。
物事の表象を分析して整理し、あるいはこれを結合して新たな表象を得ること。
狭義には概念・判断・推理の作用による合理的・抽象的な形式の把握をさす。思惟。
意志や情報を伝達するための道具。
コミュニケーションツールはコミュニケーション欲求がもっとも強い年代が作るべきものである。
自分で深く考える力 -- なんだそれは。
communication tool
コミュニケーション(communication) + ツール(tool)
from 動機
人が意志を決めたり、行動を起こしたりする直接の原因。
from 動機
倫理学で、行為をなすべく意志する際、その意志を規定する 根拠。義務・欲望・衝動 など。
エバーグリーンノートからアウトラインを作るのには、2通りの方法がある。
1. 指向性のないアウトライン
自然に出来上がるもの
2. 指向性のあるアウトライン
意志と目的を持って作るもの
from 支配
あるものの意志・命令・運動などが、他の人間や物事を規定し束縛すること。 服従
from 意志
あることを行いたい、または行いたくないという考え。意向。
from 意志
哲学で、個人 あるいは 集団の行動を意識的に決定する 能力。広義には、欲望も含まれる。倫理学的には、道徳的判断の主体あるいは原因となるものをいい、衝動と対立する。
権力への意志
力への意志
新しい価値
arpla - /arpla/『権力への意志』
lacolaco - /lacolaco/『権力への意志』
他から制約されず自発的な決定に基づく 意志。
free will
自由意思
決定論、デターミニズム(determinism)
倫理学(Ethics)、道徳哲学(Moral philosophy) - 認識論(epistemology) - 行為論
True Will
真の + 意志
大いなる業
セレマ神秘主義
聖守護天使
こころ。意志。精神。心神。
mind
心意気
from 主体
自覚や意志に基づいて 行動したり作用を他に及ぼしたりするもの。客体
哲学で、知覚・思考・意志・行為などの自己同一的な主体として、他者や外界から区別して意識される 自分。非我
自我
自分の意志・判断に基づいて 行動する さま。
independent ; responsible ; active ; proactive
subjective
主体 + 的
自由意志(free will)
意志と目的を持って作るもの
指向性 - アウトライン
rashitamemo - /rashitamemo/指向性のあるアウトライン
#outliner
力への意志
権力 + 意志
#ニーチェ
#難しい哲学用語
他から制約されず自発的な決定に基づく 意志。
free will ; freedom
決定論、デターミニズム(determinism)
倫理学(Ethics)、道徳哲学(Moral philosophy) - 認識論(epistemology) - 行為論
神学 - 予定説