モーリス・メルロー=ポンティ
フランスに生まれる。
1926年、エコール・ノルマル・シュペリュール入学、在学中サルトル、ボーヴォワール、レヴィ=ストロースらと知りあう。
1930年、哲学教授資格試験に合格。
その前年にフッサールのソルボンヌ講演を、1935-1939年には高等研究院におけるコジェーヴのヘーゲル講義を聴講。
ルーヴァンのフッサール文庫に赴き、遺稿を閲覧したのは1939年。
第2次大戦中は従軍・レジスタンス活動を経験した。
1945年、学位論文として同年刊の『知覚の現象学』および『行動の構造』(1942)を提出。
1946年、サルトルらとともに『レ・タン・モデルヌ』創刊。
1948年、リヨン大学教授、1949年、パリ大学文学部教授を経て1952年、コレージュ・ド・フランス教授に就任。
1961年没。