ホモ・ファーベル
マックス・シェーラー
のラテン語の造語で、「工作人」と訳す。
ホモ・サピエンス
との対比で、人間を他の動物から区別する本質的規定を、道具を作り、使用する点に求める人間観を要約している。
フランスの哲学者
アンリ・ベルクソン
の言葉。
ベンジャミン・フランクリン
がすでに、人間は道具をつくる動物と規定していたが、ベルグソンは人間の本質は物をつくりおのれを形成する創造活動であるとして,ホモ・ファーベルと規定。
ホモ・サピエンスというあり方は,ホモ・ファーベルがおのれの作成活動を反省するところに生れるあり方であるとした。
道具を作って環境を改変する存在
物質を操作して生き残るための道具
Homo faber
ホモ・ルーデンス