オズの魔法使い
『オズの魔法使い』は、アメリカの作家ライマン・フランク・ボームが1900年に発表した児童文学である。
主人公の少女ドロシーは、愛犬トトとともに巨大な竜巻に巻き込まれ、魔法の国「オズ」へと飛ばされてしまう。
彼女は故郷のカンザスに帰るため、願いを叶えてくれるというエメラルドの都の魔法使いオズに会いに行く旅に出る。
道中、ドロシーは「知恵(脳みそ)が欲しいカカシ」、「心が欲しいブリキの木こり」、「勇気が欲しい臆病なライオン」と出会い、互いに協力しながら旅を続ける。
様々な困難を乗り越えてオズの元へ辿り着いた一行は、実は彼らが求めていた知恵や心、勇気は、旅の過程で既に自分たちの内に育まれていたことに気づく。
本作は、求めるものは外の世界にあるのではなく、常に自分自身の中に存在しているという大切な教訓を、ファンタジーの冒険を通して描いた名作である。
The Wonderful Wizard of Oz
ウォズの魔法使い
https://ja.wikipedia.org/wiki/オズの魔法使い