2025年度のおしらせ
2026年3月20日
章を執筆した、寺本剛編著 2026. 『リアリティの哲学 Ⅱ』 中央大学出版部. が出版されます。
神崎宣次 2026. XRツーリズム―倫理の観点からのサーベイ.
本章は以下の科研費の支援による成果の一部を含んでいます。
科研費基盤(C) 「eツーリズムにおけるXRの可能性と課題、機会の喪失と平等に関する超学域的研究」(23K11645 、代表 鈴木晃志郎)の成果の一部です。
科研費 基盤研究(A) 「「クルマ」と「自動化するクルマ」の社会的受容の包括的理解に向けた学際研究」(24H00330 研究代表: 谷口綾子)
科学研究費補助金 挑戦的研究(開拓)「都市の倫理的変容のための学際研究:持続可能性,情報,レジリエンス,食,経済」(21K18114、研究代表 神崎宣次)
本の紹介ページ
https://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/culturalscience/news/2026/03/84566/
ほかの章のタイトルなどはこちらから
https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2026/03/research_institutes_culturalscience_publication_book_series_86.pdf?1773126481580
2026年2月25日@オンライン
環境社会学会の研究例会「『都市の食料ガバナンス・ハンドブック』から読み解く「環境×食×都市」」で指定討論者を務めました。
https://jaes.jp/9168/
この報告は以下の研究費の支援による成果を含んでいます。
科研費 基盤研究(C) 「都市のフードシステムと気候変動対策の統合に向けた移行経路の探求」(25K15578 研究代表: 太田和彦)
JST/RISTEX RInCA 「コミュニティのスマート化がもたらすELSIと四次元共創モデルの実践的検討」(JPMJRS22J5 研究代表: 出口康夫)
2026年1月27日
日本生命倫理学会に退会屆けを出しました。
2001年4月1日に入会して、2026年9月30日退会予定です。
2026年1月19日
2024年11月に参加した「全国キャラバン 3QUESTIONS 東海地区編」というポスター発表イベントの参加者のプロジェクト・カタログが手元に来ました。私のプロジェクトは19-20ページに掲載されています。
となりの研究者 制作会 2025. 『となりの研究者 東海地区編』公益財団法人国際高等研究所.
国際高等研究所のサイトにある関連ページ https://www.iias.or.jp/research/core_program/2023_no02
2026年1月6日
栗原聡 編著『AIの倫理 人間との信頼関係を創れるか』角川新書. が出版されました。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322410001045/
第2部 「AIと人間の関わり――なじむ」の「第3章 AIと持続可能性」を執筆しました。
人工知能学会倫理委員会メンバーによる共著です。
2026年1月9日 文春オンラインでこの章の抜粋が公開されました。
https://bunshun.jp/articles/-/84696
2025年12月25日
社会倫理研究所の紀要の特集に論文を寄稿しました。
神崎宣次 2025. 自然を規範とする人工環境-バイオミミクリー、バイオミメティクス、バイオフィリアの都市づくりへの適用とそのELSIに関わるいくつかの論点. 『社会と倫理』第40号. 特集1 バイオミミクリーと持続可能性-ネイチャーポジティブに向けて. 61-70.
この論文および特集全体は次のプロジェクトの一環です。
環境省・(独)環境再生保全機構 環境研究総合推進費 1MF-2403
https://www.erca.go.jp/suishinhi/seika/db/search.php?research_word=1MF-2403
この論文は以下の資金の援助を受けた成果を含んでいます。
科研費 基盤研究(A) 「「クルマ」と「自動化するクルマ」の社会的受容の包括的理解に向けた学際研究」(24H00330 研究代表: 谷口綾子)
科学研究費補助金 挑戦的研究(開拓)「都市の倫理的変容のための学際研究:持続可能性,情報,レジリエンス,食,経済」(21K18114、研究代表 神崎宣次)
2025年12月8日@建築会館 & オンライン
技術倫理協議会 第 21 回公開シンポジウム 「社会受容性のあるAIエージェント実現に向けた倫理」に招待講演者として登壇し、「情報倫理学の延長線上でAIエージェントの倫理を考える」というタイトルで報告を行いました。
そのほかパネルディスカッションも行いました。
https://www.jfes.or.jp/topic/topic20251025_event20251208.pdf
以下の資金の援助を受けた成果を含んでいます。
科研費 基盤研究(B) 「ガバナンス型倫理を超えて:自由と寛容を発展させる情報倫理に向けて」(24K00006 研究代表: 大谷卓史)
科研費 基盤研究(A) 「「クルマ」と「自動化するクルマ」の社会的受容の包括的理解に向けた学際研究」(24H00330 研究代表: 谷口綾子)
CREST「中粒度階層モデル MASS による地域システム設計」(研究代表 野田五十樹)
またパネルディスカッション部分では、以下の成果も含まれています。
RISTEX RInCA 研究開発プロジェクト「教育データ利活用EdTech(エドテック)のELSI対応方策の確立とRRI実践」( JPMJRS22J1、代表 加納圭)
2025年11月28日@オンライン
教育テック大学院大学の授業「教育テックの倫理的・法的・社会的な課題(ELSI)」でゲスト講師として2コマ話しました。
社会人向けなので18:30から21:40までという時間帯でした。
この授業はRISTEX RInCA 研究開発プロジェクト「教育データ利活用EdTech(エドテック)のELSI対応方策の確立とRRI実践」( JPMJRS22J1、代表 加納圭) の成果を含んでいます。
2025年11月26日@オンライン
東海農業土木技術士会の令和7年度第2回研修会の講師として、「社会の持続可能性について専門職倫理の観点から考える」という話をさせてもらいました。
もうすぐ発刊される『社会と倫理』のバイオミミクリ特集に書いた内容も話題に含めました。
2025年11月15日@東海国立大学機構 Common Nexus(ComoNe)Lounge1
あいちサイエンスフェスティバル2025の一環として、サイエンストーク「わたしたちの間に居るAI・ロボット、AI・ロボットの間に居るわたしたち」の企画・進行を担当しました。https://aichi-science.jp/event/detail.html?id=3993
以下の四名の登壇者をお招きしました。
高橋英之氏 「ご縁を紡ぐ伊勢参り犬ロボット構想 ~大阪関西万博での取り組み~」
関連著書: https://www.fukumura.co.jp/book/b612596.html
太田智美氏 「Robot Friendlyな社会に向けた『新ロボット3原則』の提案」
関連プロジェクト: https://robot-friendly.com
大澤博隆氏 「エージェント同士の関係性を用いた拡張社会の提案」
関連著書: https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614533/
久木田水生氏「AIによるプロファイリングの弊害」
関連著書: https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-1200-3.html
この企画は実施にあたって以下の資金の援助を受けています。
科研費 24K00006基盤研究(B) 「ガバナンス型倫理を超えて:自由と寛容を発展させる情報倫理に向けて」(研究代表: 大谷卓史)
JST ムーンショット型研究開発事業 JPMJMS2011(こっちは久木田さんの予算からの支出です)
開催報告書が公開されました。
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 2026. 『あいちサイエンス フェスティバル2025 実施報告書』.
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/E6xLbr6YzQmgkNL
33ページにこの企画が掲載されています。
2025年11月9日
関西倫理学会の編集委員としてもう一期(2年間)働くことになりました。
編集委員長になることにもなりました。
2025年10月15日
編集した教科書の改訂版が出ました。
神崎宣次・佐藤靜・寺本剛 2025. 『倫理学 改訂版』昭和堂.
http://www.showado-kyoto.jp/book/b666990.html
2025年9月
2025年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)に分担者として参加するプロジェクトが採択されました。
「中粒度階層モデル MASS による地域システム設計」(研究代表: 野田五十樹 北海道大学 大学院 情報科学研究院) です。
期間は2030年度まで。
2025年9月7日
第17回年次研究大会(2025年大会)にてワークショップ「公共空間のDXに関する超学際的試みとELSI」をオーガナイズしました。
https://drive.google.com/file/d/16COEvfLmgR0T4Xx61tpQDxx5aqd5phRP/view?pli=1
自身の報告は「シビックテックの ELSI」です。
このワークショップはJST/RISTEX RInCA (JPMJRS22J5 研究代表 出口康夫) の一環として実施しました。
2025年8月12日
筑摩書房の世界哲学史の中国簡体字版が既に売られているようです。
神崎は第7巻4章を執筆しています。
2025年1月の発行とのこと。
2025年7月11日
共著の増補改訂版が出版されました。
久生田水生・神崎宣次・佐々木拓・本田康二郎 2025.『AI・ロボットからの倫理学入門』名古屋大学出版会.
https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-1200-3.html
久生田水生・神崎宣次・佐々木拓 2017.『ロボットからの倫理学入門』名古屋大学出版会. を増補改訂したものです。
2025年7月1日
人工知能学会誌の特集に記事を執筆しました。
神崎宣次 2025. AIと教育—倫理の観点から. 人工知能. 40(4). 567-574. https://doi.org/10.11517/jjsai.40.4_567
特集「人の学びに溶け込む AI」にあたって https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/40/4/40_539/_article/-char/ja
RISTEX RInCA 研究開発プロジェクト「教育データ利活用EdTech(エドテック)のELSI対応方策の確立とRRI実践」( JPMJRS22J1、代表 加納圭) の成果の一部です。
2025年5月29日@グランキューブ大阪
人工知能学会全国大会にて企画セッション 「KS-29 万博関連企画:AIを活用した教育の未来」を実施しました。
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2025/ks/#ks-29
オーガイナイザーは神崎宣次・村上正行・岸本充生
内容は以下のとおりです。
招待講演1 デジタルツイン「オープン知識・学習者モデル(OKLM)」の開発についての講演(緒方広明 京都大学 30分)
招待講演2 デジタル・シティズンシップ・シティの構築に必要なAI学習支援プログラムの開発についての講演 (草原和博 広島大学 30分)
報告 AIを活用したEdTechのELSI事例および論点についての報告(岸本充生 大阪大学 10分)
パネルディスカッション(30分)
パネルディスカッションには塩瀬さんも登壇しました。
RISTEX RInCA 研究開発プロジェクト「教育データ利活用EdTech(エドテック)のELSI対応方策の確立とRRI実践」( JPMJRS22J1、代表 加納圭) の一環です。
2025年4月
日本哲学会誌『哲学』No. 76 に昨年度実施を担当した学協会シンポジウム「人工知能と人類の未来」の実施報告が掲載されています。
神崎宣次・村上祐子「学協会シンポジウム報告」pp. 49-51.
実施報告全体は pp. 49-89.
2025年度の外部での委員等
京都大学大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター センター員 (今回の任期は2025年度まで)
立命館大学衣笠総合研究機構 客員協力研究員 (これも継続。今年度末まで)
関西倫理学会 委員および編集委員(2年間延長、編集委員長)
人工知能学会 倫理委員会
第3回AI-ELSI賞選考委員
応用哲学会 理事(今回の任期は2024年6月から2年間)
電子情報通信学会 技術と社会・倫理研究会(IEICE-SITE)研究専門委員会 委員(2024年06月06日から2026年06月03日まで)
令和6年度 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測・政策基盤調査研究センター 「科学技術専門家ネットワーク・専門調査員」(前年度に続き)
愛知学長懇話会 SDGs企画委員会 委員(継続)
福井県越前市 ウェルビーイング指標専門家会議
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