各年度のゼミ
2024年度のゼミは三年生19名、四年生以上16名の計35名です
途中で行ったり、帰ってきたりがありますが、4名が留学。
2023年度のゼミは三年生14名、四年生以上22名の計36名です
今年度から三年生ゼミも始まりました。1名は留学。
卒論のタイトル(22本)
日本がスポーツ都市として発展するためには
電気自動車の持続可能性
国内の電力供給の脱炭素化
守山区志段味地域の交通の展望
EU圏のサステイナブルシティ
働きがいとその向上
岐阜県美濃加茂市における自治体と在留外国人の情報伝達
途上国の貧困と教育 -教育は本当に貧困を救うのか-
日本の外食産業における食べ残し持ち帰り文化の普及
ファストファッションのリセールビジネスの持続可能性
What is a Sense of Happiness in Japan?
岐阜県多治見市と神奈川県鎌倉市から見る日本国内におけるスマートシティの実現可能性
日本における子供の貧困と食問題について
社会的ジレンマ状況での環境配慮行動に対する適応論的視点からの考察
リニア中央新幹線開業に向けた名古屋市でのまちづくり
住み続けられるまちづくりのための地域コミュニティの在り方
岡崎市の水害に強いまちづくりと防災教育
セブのゴミ山と支援の在り方について
日本の少子化対策
持続不可能性につながる教育の社会背景と教育観
持続可能な分散型社会の構築
反出生主義の新解釈 SDGs との共通点からみるポジティブな側面の考察
2022年度のゼミは13名です
一名は休学中
卒論のタイトル(11本)
「パラオ共和国における海洋環境ーー現状とその対策の検討」
「アートプロジェクトの地域交流に見る日本人の主観的幸福との関係性」
「国内の食品ロスを削減するために何ができるのか」
「倫理的観点から見た広告ーー現代社会における現状と課題」
「マスメディア効果論の歴史とニューメディアへの適用性」
「アメリカ合衆国における人種差別ーー白人と黒人が抱える課題」
「日本における教育格差と子どもの貧困」
「日本の未婚化」
「自己概念の観点からみた学校教育についての考察ーー子どもの自己肯定感を高めるために」
「自動車の生産・利用はグリーン成長を妨げるのか?」
「差別偏見研究の変遷から読み解く差別偏見の撲滅の可能性」
2021年度のゼミは21名です
うち一名は引き続き海外派遣で休学
もう一名も休学
卒論のタイトル(19本)
「海の生態系を守るために」
「日本におけるCSR活動の中小企業単位までの普及について」
「愛知県西尾市における持続可能性のある未来づくり」
「日本における空き家問題解決に向けて」
「事例から見るスマートシティの本質について」
「自動運転車に関する新安全概念「協調安全」の早期必要性」
「日本におけるオーケストラの在り方」
「Is "Ethical Consumption" Effective in Preventing "Labor Exploitation" in a Capitalist Society?」
「日本の学校教育における環境教育と ESD の関係性」
「これからの日本企業の在り方 企業の社会的責任:CSRの観点から」
「フードテクノロジーによる世界の食糧難の解決についての考察 地球上か宇宙、どちらが効率的か?」
「日本における消費者行動の特徴」
「地域活性化~交通利便性改善と若者の視点から覗く~ _鈴鹿市を事例に_」
「環境経営の意義とこれから」
「オーガニック農業を通した生産者と消費者とのつながり」
「コンパニオンアニマルとしての犬」
「倫理的消費の動向から探る課題と意義」
「持続可能な伝統文化の在り方 歌舞伎の将来」
「ファッション産業におけるサステイナビリティ」
2020年度のゼミは11名です
うち一名は外務省の海外派遣で休学
もう一名も休学
卒論のタイトル(9本)
「次世代を担う持続可能なフードシステムとは」
「持続可能な社会の構築―高齢化社会への対応―」
「持続可能な社会実現のための環境教育」
「プラスチックと持続可能な社会–レジ袋有料化政策とペットボトルリサイクルの考察–」
「名古屋における持続可能なフードシステムの検討」
「持続可能な環境保全活動の実現に向けて―生物多様性保全活動の成功例から考える―」
「日本のエコツーリズムの課題について」
「自動運転導入における日本の課題―日本が今後取り組むべき課題—」
「自然資源を用いた地域振興の持続可能性」
他大学の大学院に1名進学しました。