地球を眺めて暮らしたい
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地球とかを壁紙に設定するのが好きで、一時的に思考を人間世界の外に逃すことができる
巨視感と共に暮らしたい
地球と自分の小ささを常に念頭に置いて、物事の本来のスケール、本来の些細さで思いを馳せたい
ゲームのレンダリングがすごいとか思うけど、自然のレンダリングのほうが圧倒的にすごい
その光彩の見事さの中で、でかい球体の表面を僅かに動く小さな生物でありたい
能動的に世界を見る
通勤とかって自動(オートパイロット)で歩いていて、何かを視界に入れていても見るということがない
ルーチンの中のツリーを歩かされているようで、視覚的な感動がない
オートパイロットモードに入るとグラフで世界を認識するのではないか
https://gyazo.com/41db5454c7f2336e7af61b00e27d92a1
オープンワールドゲームで風景を見ずにミニマップしか見てない現象に近いかも
ミニマップをマーカーに向けて回転させるだけのゲームになる
これはゲームの楽しさをかなりスポイルしてしまう
これが「ゲームへの没入」を妨げていると解釈するならば、上図の現象は「現実に没入していない」と表現できるのでは
現実にいるのに没入してないって一体何なのか、じゃあ自分はどこの世界にいるのか?
シンボルとグラフしか見ていない世界があるのかもしれない
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