双方向編集

anydown, ganttdown等に導入している編集方法

Markdownエディタにあるような、ソースコードとレンダリングの２ペインを表示するが、レンダリング側の編集を許す

つまり、レンダリング側の操作をソースコードに差分適用するような仕組みが必要

これにより、GUIのアフォーダンス性と、テキストエディタの一括編集に関するユーザの知識をそのまま利用することができる

例えば、コピー＆ペーストのような要件も、GUIの場合は専用UIを作る必要があるが、テキストエディタなら学習なしで行える

２つの編集方法を用意することで、モデルを変更するにあたって心理的に負荷の低い方法をユーザが選ぶことができる