友人を作る努力
はてぶでは「何も言ってない」みたいに書かれてるけど、自分はいいこと言ってると思ったけどな。境遇が近いのもあるけど、パートナーがいない人間が老後を過ごすに当たって、目標がないことと友人がいないことは、すなわち虚無の時間を過ごすことが長く続いてしまうからだ。
親しい友人を作るにも時間と積極的な努力が必要です。質問者は「今週末に遊びたい(出掛ける、食べる、飲む、など)のだけれども、付き合って欲しい」と声を掛けた時に応えてくれる友人を何人お持ちでしょうか。5人いると、毎週一人呼び出して一月を過ごすローテーションが可能になります。
自分も土日にほとんど予定を作れないことが結構精神的にくるというか、受動的にはあるといえばあるんだけど「自分の予定ではない」と感じる。というか平日も仕事に忙殺されていて、タスクも自分が本当にやりたいことなのか?と考えてしまうこともある。能力的に優れていれば、タスクを自分のものにできるんだろうな、鶏口牛後みたいな話があるけど今完全に牛後と自己評価して、いろんなことに焦っては自分の人生のタスクを後回しにしてしまう。
友人を呼んで一月を過ごすローテーションが可能になる、というのは理想的に思える。そのような相手がいるか?というとそこまではいない…
Twitterには話しかけられる相手はたくさんいるけど、みんな暇ではない。昔から友人を作るのが苦手な人間なので普通に困っている。
コミュニケーションを必要とする人間であるにも関わらず、パートナーがいない、というときに、そうなると交流する相手を友人に依存することになる。友人に依存しすぎると相手の負担にもなる。分散しなくてはならず、そうなると友人を作るような努力をしなくてはいけないよねというアドバイスは当たっている。
SNSには暇人がたくさんいるわけで、そのいくらかは自分とも相性の合う人がいるはず。毎日少しずつ努力をするとして、何をすべきか。
今参加しているグループでの自分の可視性を高める。
YouTubeで自分と誰かのおしゃべりを配信するのは引き続き良いと思う。
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