免罪符を片手に他人を踏み潰す
スッキリするために他人の気持ちを踏みにじることになる
スッキリするために強行するタイプの人間がいる
いいことをしたという気分になって顧みない
たいてい話し合えばなんとかなるという世界観を持っている
「許され」慣れているとも言える。関係者としては許してないんだけど
解釈を変えて逃げようとする
個人的にこういうタイプの人間を自分は許容できない
「スッキリ」させない
許すか許さないかは相手の気持ちであって、誰かがコントロールできるようなことではない
私はいつまでも覚えて思い出して嫌な気分になるし、あなたは二度とスッキリすることはないよ、考えたくないなら一人で勝手に忘れなさい。と伝える必要がある
発言を覆すというなら、今後のあなたの発言は信用できないと思っていいですね。と伝える