フローとストック、どちらもロスが大きい
結局textよりexcelが使われているのは、excelが便利だから
excelの便利さは認めなくてはいけない
hogannote!
スペース2つでインデント
結合セル対応?
行指向
方眼をドラッグしてからむ作成
wikiの参入障壁は低いが、レッドオーシャン
officeに対抗すべき
テキストエリアとExcelは、操作方法が想像しやすいものの代表格
テキストエリアであり、Excelシートでもあるという見せ方をする
A4指向
紙は最強のフォーマット
記法わかんなくてもとりあえず誰でも読めるしメモれる
そもそもフローをうまく扱う方法がないのはslackで明らか
フローはあくまで参照情報
ストックのdiffにフローを関連付ける
フローに過剰に期待せず、ストックにちゃんと手動でためておく
フローとストックで失われるもの
フローと表した時点で、情報が失われることが確定してしまう
チャットやTwitterの問題点
文字通り、情報が流れ去ってしまう
一年後に全く同じ議論になっても気づくことができない
ストックと表した時点で、管理が難しくなる
粒度も分類方法も異なる情報を適切に整理する方法はない
ストックは情報のメンテナンスが難しくなる
古いストックは情報の価値が落ちていく
脱ストック・脱フローが必要かもしれない
GitHubでドキュメントを管理したほうが良いことがある
フローよりも、必要なのは「コミット」では
変更理由と差分が明示される
より情報量を失わず、廃墟になることを防ぐには「コミット」と「ドキュメント」と表現すべきなのかもしれない
「下書き」「ドキュメント」を分けるべきかもしれない
書くことは思考の道具でもある