minシリーズ
minpixel
哲学
軽量な交換用フォーマットを編集するためだけの、小さな窓であること
その時流行しているジャンルにも対応可能なこと
若者が使うためのもの
組み合わせることで大きなものが作れること
思い
Photoshopのように、アマチュアがプロフェッショナル向けの道具を使わざるを得ない状況が多い
エディタがコンテンツよりでかいのは何かが変。ビルよりクレーンが大きいみたいなもん
アマチュアが承認欲求を満たせるような場が減ってきた
場が固定化されることで、プロの一人勝ちが続いている
文化祭みたいなやつが好きなのに、ずっとテレビを見せられてるようでつまらないしワクワクしない 昔の投稿雑誌や、初期のニコニコにあったような、アマチュアイズムの祭典を復興したい
複合的なスキルで何かを作れるようなエディタを提供しよう
マイクロコンテンツの自己組織化
考え中
SVGで作るべきなのでは(クリックイベントなどの扱いがかんたん、Vueにオブジェクト管理を任せられる)
2016年時点の素案
https://gyazo.com/4ca58e317bab0ba1d6314f16f6f48dfbhttps://gyazo.com/bf0b8ba3e6631ffa4de3374cbc0c2b81https://gyazo.com/56cf3dd7eb466d732d4b50df81bfc978https://gyazo.com/d2603a07b98db6980f1d1334278320ed
「Text is CMS」がコンセプトだった(覚えてない)