Progressiveなツール
VueのProgressive Framework(段階適用可能なフレームワーク)という概念が気に入っている
タスク管理ツールにもこの概念を適用できないか
最初から重厚に始めたい人はあまりいない
スケールさせたいかどうかは、プロジェクトを始めた当初にはわからない
どうせ書き直すかもしれないものを大規模に書きたくない
Excelはツールでもあり、アプリ作成環境でもある
最初は項目の書き下しから始めて、罫線やFormulaを入れていくことで、アプリケーションの形をなしていく
VBAなどで自動化やバリデーションも出来る
そのシートをコピーすることで、作ったワークフローを再利用することができる
その便利さの代償として、管理不能となり辛くなる
Redmineは重厚
最初から機能が多すぎて戸惑う
最終的には、確かにどれも重要度が高い機能が揃ってはいる
外部ツール(GitHub, GitLab, Trello)などで補完できる部分もある
anydownは「必要なものを足していく」形式のタスク管理ツールを目指している
1ファイルから始められるし、一人でも始められるのが大事
しかし、anydownの外で意味をなさないようなフォーマットを採用してしまうと、Excelの二の舞い
どうにかしたい
Markdown variantを作るのが本当に良いのか?
やはりcode blockの中だったとしてもMarkdownのフォーマットは死守するべきでは
プレーンMarkdownからすぐに変換できるし、脱出も出来るというのが大事…かもしれない
範囲選択→UI化のフローと、その逆を用意出来たら安心感あるかも
別ツールへのExport
Redmine Exportはやりたい
https://gyazo.com/808a76d78dc77e90e2f89405a33faec3