Agent時代の開発環境の原則を考える
まあ、自分用なので他の人は知らない
設定は常に同期
chezmoiみたいな感じではなく、stowで雑に同期
環境差をなるべく作らない
ショートハンドやAgentコマンドが重要
一文字ショートハンドをなるべく使う
Agentが使う前提のスクリプトを作る
Agentが自律修正モードに入れることが大事
Chrome Devtool MCPが最重要
ログイン不要な画面でテストできるようにする
headless chromeが実行できないVM環境は価値が低い
PCをスリープさせない
ずっとぶん回しておく
wifiなしは死活問題
ローレベルからコーディングさせる
ローレベルしかテストできない
人間自身の学習を避けない
Minimal Reproを作らせる
学習用のインタラクティブマニュアルを作らせる
理解をサボってVibe codingするといつか詰まる
どうせタダと考えて、minimal appも並列で作らせる
複雑な問題で詰まったときのテストベッドになる
APIテスト、ライブラリテスト、型のドキュメントなどになりうる
むしろフルスペックのドキュメントより、自分が必要な分のドキュメントを(動作検証用のコードとともに)作らせるほうが良いかも
捨てる前提のコーディング
worktree大事かもしれない
stashしたら負け?そこがボトルネックになる
worktreeがだめなら複数台PCでの開発を検討する
PCは同じくらいのスペックが複数台必要かも
型落ちで良さそうだけど底上げも大事