賃料が安くて狭い場所
「大阪駅前第Xビル地下街」の繁盛っぷりの理由は、人通りが多い場所に、「狭くて賃料が安い」物件が沢山あるってことなのかなと思うんですね。
船井では「圧縮付加法」といって、チェーンストア的でない個店の魅力を出すには「密度を徹底的にあげて陳列する」ことが第一歩、みたいなテクニックがよく話されていました。
これは明らかにドン・キホーテとかヴィレヴァンが着想にあると思う
コミケとかもそうかも
Webページでもこういうところがあるかもしれない
まず出すべきはボリュームではなく密度
個人サイトは個人商店的
SNS時代においてはどう考えるべきだろう
SNS全体を市場のようなものと見ることができるか?
個人商店は存在しない?