文具としてのペイントツール
ペイントツールの中ではやっぱりprocreateが好きなんだけど、好きな理由の一つは文具感かなあと思っている ちょっと色々苦言がある
クリスタ
まずライセンスが複雑だし、ライセンス数でパック作ってるのもわからん
OSのユーザ切り替えて使ってると使いにくい
ほぼほぼCSPがメインなのにCLIP STUDIOというスーパーアプリを噛まされる(回避はできるが)
クラウド同期のUIが煩雑
設定の保存先がOneDriveと相性悪い
設定の同期機能が中途半端
UIが狭い…
FireAlpaca系
広告。起動時に毎回出るので出鼻をくじかれる
ライセンス購入で消せるそうだが、Steam... スーパーアプリ問題が発生する
全般
拡張機能がさほど流行っていない
機能が増えすぎてすべてをメニューに収納してスッキリしたように見せている
Adobeのツール全般これ。メニューに収納しても収納場所がわけわからんところにあったりしてググる頻度が高い
で、ぱっと起動できてごちゃごちゃしてないペイントアプリが欲しい。
ちょっと作りかけたらなんかこれいいんじゃないかなって気がしてきた
文具としてのペイントツール
すぐ起動できる
鉛筆みたいな
裏紙みたいな
viみたいな
文具はカスタマイズして使うもの
そのものを削ったりしてよい
拡張するのではなく、そのものを書き換えてしまう
使わない機能は直接削ってしまってよい
二度と使わないものとかたくさんある
文具はポータブル
設定とかJSONにしといてほしい(dropboxで同期とかがいい)
できることが限られていてよい
一つを使い回すのではなく、複数の場所に置いていてよい
例えば、実行バイナリ自体をプロジェクトフォルダの中に置いてしまう
設定とかパレット、色の参考資料などを同じフォルダに置いたら参照される
次のフローのことを考える
例えばTwitter, Pixivへの共有とかはペイントツールから直接実行できても良い
FireAlpaca系はできるやつもあったかな
出力形式はPJごとに決まってくる
保存のデフォルトとかもユーザが決められれば良い
ファイル名のデフォルトとかも
なにかを決めずに書き始めてよい
すぐに捨ててもよい
1bitpaint的にエンターで新規作成
ファイル名も自動にする
サイズ固定でよい
裏紙スタートとみなす。A4でとりあえず作ってしまう