出力しながらじゃないと学べない説
巷で言われてきたように、手を動かして学ぶと学習定着率が上がるとは思わない ノートにきれいにまとめたうえでテストではあっさり忘れることが多かったため
っていうかストレージに吐き出したら忘れるに決まってる
でも手を動かさないとそもそも頭が動いてないような気はする
これはバッファに溜まってたデータを追い出さないと次に進めないみたいなことなのかな
独り言喋りながらのほうが仕事が進みやすい
音楽を聞きながらはあんまり良くないことが多い
常にインプット<アウトプットの状態を作って、バッファをクリアしないといけないのかも
なのでZennのスクラップに書きながら学習するのが結果的には良かったりする
あとで同じような詰まりかたして見返すときにも役立ちやすい
インプットがゼロの状態だと出力もしづらい
少数のインプットから発散的に出力すると調子いい
インプット過多だと気が散って出力が詰まる
自分にとってフロー状態とは、自分の脳内を適切な量のデータが流れていく状態なのかもしれない