フィーリングを探しあてるUI
Pabloというツールを作っている
デザイナー以外でも使えるWebサイト制作ツール
いくつか没ネタを公開する
色の組み合わせを探すUI
既存のカラーピッカーは「個別に色を選ぶ」
編集中は色の組み合わせが常に破綻しているように見えてしまう
知識がないと2色目を選べない
作るに当たって視覚的なフィードバックが大事
即時反映
Guide with visuals
心地よい方角に向かっていくと、気に入る組み合わせが出てくる
2軸スライダーと同じだが、viewportを動かすことで探索感が出てくる
フィルタリングと同じ
どうやって足りないバリエーションを出す?
ズームUIが使えるかも?
コンパクト版を考える
団子のようなUI
全画面での探索か、小さなUI内での探索か
https://gyazo.com/1c9d8dd6ab86518929dba4f5b1f60e2f
https://gyazo.com/3a7e0ea4d16a0c2459852a6b2bd938f1
AI時代のUIを自動運転から考える
目的地を設定する
運転しながら介入し、その都度経路を再計算する
「地点」は問題が簡単
これが「色の組み合わせ」「ページデザイン」だったらどうか
もやっとした「フィーリング」に向かう
コンテンツ作成において、フィードバックは大事
デザインを作ったら印刷して確認する
HTMLを書いてリアルタイムプレビューを使う
可視化して初めて、自分がどこに向かっているのかわかる
AI時代だからこそ即時プレビューが大事
生成の度にガチャになる体験をどう軽減するか
ユーザがプレビューを編集しながら、自分の中の欲しいものを言語化していく