会社間コミュニケーションをCosenseで行う
メール・チャットツール・ファイル転送サービスでのやり取りはそのままCosenseに変わります
社外の人との会議でもCosenseを使うというのもありますsawachin.icon
3つのメリットがあります
読みやすい
見つけやすい
込み入った話や深い話がしやすい
だからsawachin.iconはお客様とのやりとりをだいたいCosenseで行っています
やりとりを、お客様の資産にしていただくため
Helpfeel社とのやりとりを煩わせないため
読みやすい
before(メール・チャット)
引用だらけ
文章が無駄に長くなりがち
トピックが増えるほど、どの話に対しての返答か?がわかりにくくなる
after(Cosense)
インラインコメントで、スッキリ
Cosenseならばトピックごとに書ける
時系列が混ざってもテロメアで追える
見つけやすい
before(メール・チャット・ファイル転送サービス)
メールループが長くなりがち
件名で良く見る「Re: Re: Re: Re: Re: お打ち合わせ」
要件ごとに件名を変えると、「何の話の続きだっけ?」がわかりづらい
検索結果でわかりづらい
メールの場合
同じ件名が並ぶことが多い
いつ頃のやり取りか?メール相手は誰か?以外で見つけづらい
同じ相手と同時に2,3個メールしていると、見つけるのが困難
チャットの場合
クリックしないと一連の流れがわからない
1メッセージだけが検索結果に引っ掛かる
ファイル転送
後で「どこいったっけ」となりがち
受け取ったときは、自分のPCで資料を見て満足
ファイルサーバ・クラウドストレージに上げそこねる
後日、Downloadフォルダに資料がたくさんあって見つけづらい
場合によっては削除しちゃっていたりする
after(Cosense)
要件ごとにページを作るので見つけやすい
こうする
申込書の話はCosenseサービス利用申込書でやりとりする
利用開始手続きはCosense利用開始手続きで話す
お打合せ内容は打合せ 2024/2/7にメモして、後で契約条件(2024/2)などに抽出しておく
ファイルも一緒に置くことができる
申込書のWordファイルはCosenseサービス利用申込書のページに貼り付けておく
申込書雛形.docxとなる
ver.2, ver.3, ver.4 ……も一緒に置いておく。コメントと一緒に
申込書雛形_2.docx
秘密保持の部分を修正しました。一部コメント返してますsawachin.icon
申込書雛形_3.docx
損害賠償はいただいたもので大丈夫です。一部コメント返してますペンさん.icon
申込書雛形_4.docx
全てこちらでOKですsawachin.icon
込み入った話や深い話がしやすい
before(メール・チャット)
いずれも長文を書いたり読んだりするのに適していない
長いメール・チャットは読まれない。読みにくい
補足説明もしづらい
専門用語、込み入った話をするときは説明が必要
メール・チャット内に書き込む必要があり、必然的に長文に
いろんな関係者がいる場合「誰に合わせて書くといいか?」を考えるのが難しくて、「会議で伝えます」を選びがち
after(Cosense)
箇条書き・リンク
必要に合わせて読み飛ばしやすい
読み飛ばしやすいから、「これも書いておこう」といっぱい書く
非同期コミュニケーションにつながる
箇条書きはインデント浅いところが要約になる
浅いところだけを読めば概要を掴める
気になるところだけ詳細を読めば良い
専門用語や前提はリンクで誘導したらいい
わからない、覚えていない人だけリンク先を見に行く