Cosenseトライアル企画書(例)
目的
Cosenseが「コラボレーション(状況把握・前提確認)」に効果的かを検証したい
背景
私たちは週10時間会議をして、細かい相談に5時間使っている
重複説明が多い、会議の効率がもっとあげられると思っているのでCosenseを使って解消したい
良い結果が得られたら、チームに本導入したい
期間
明日から2週間
明日の朝10:00から1時間「Cosense説明会」をして、そこから利用スタート
2週間後の金曜日 1時間振り返りをして、本導入するか決定
対象者
Aチーム 5名
やること
メモ・チャット・議事録…全てをCosenseでやってみる
作業メモをCosenseにとる
作業メモを用いて相談
SlackじゃなくてCosenseに直接コメントを書く
会議はCosenseに書く
みんなで同時に書いてみる