出社・リモートワークについて思ったので、メモっておく
自分は出社派
先輩と雑談やモブプロなどを通して成長したい・仲良くなりたい
口先で喋る方が楽、表情が常に見えて良い
一人暮らしの場合、節約にもなる
実情はリモートワークとほぼ変わらない(出社するのは一人なので)
「技術の振り子・螺旋」のように前と似た手段のように見えて螺旋みたく段階を上がった状態と捉えると「オフラインコミュニケーション」「出社」も段階が上がったりしているはず
いわゆる「手段」であるはずなのに少し目・耳に入りすぎてる気がする
ただ、本当に段階が上がってるのかは分からない
リモートワークに慣れきったお財布により、より厳しい・段階が下がったオフィス環境になる可能性もある(会議室の場所、エアコン代、ディスプレイ、ネットワーク)
日報で「オフラインコミュニケーション」という単語が目立った気がしたため、メモっといた
「手段」を口酸っぱく言われてきた自分もそれは「手段」であって「目的」ではないマン(「手段おじさん」と勝手に呼称)になっている。ミイラ化
技術(手段)云々の話をオタク口調で喋ってきたので、ブーメランではある
手段の話は盛り上がる