メルカリにおける技術者採用方法の変遷
Managerじゃなくて、TLを頑張って盛り上げていくという活動をしている
外からと中の話ができれば
技術力見極めにやっていること
課題を解決するコードを期限内に提出してもらう
課題例:アプリ作成、ML、セキュリティ
ある意味コード面接&オンラインテスト
Pros
好きな環境出かける
Cons
非同期なので、どういった思考をたどったアウトプットなのか把握しづらい
課題の自由度が高すぎると評価に時間がかかる
ぎじゅつについてききます!
コードは書いてもらったりもらわなかったり
ホワイトボードコーディングをする人もいれば・いない人もいる
海外の技術者が日本オフィスにJOIN
半分ぐらいは外国人
日本オフィスがある意味 GLOBAL化しようとしている
海外在住の候補者が増えている
最初からみんな面接のために日本に呼ぶわけにお見か無い
海外:技術課題
大きな問題はない
非同期だし、コードで語れる
海外:技術面接
言語
あとで面接内容を振り返るにも便利
自分でやる場合、面接官の英会話能力と木組みが問われる
コーディング面接
日本在住のリモート面接でも同様
推測して補完しない、何度でも聞き返す
Scale
選考者
面接、評価にばらつき
候補者
選考に費やす時間が増える
策が必要
採点までを自動化する
うまい、やすい、はやい
採用側/候補者側ともに
いい人・良い会社
評価・準備時間がかからない
直ぐに結果が出せる
フローは人によってカスタマイズされる
十分なアウトプットのある人
ありうること
技術課題のスキップ・十分な能力が明白
面接内容・アウトプットについて深掘り
中から見て
組織のフェーズによって技術採用のやり方は変わる
求められるスキルも然り
以前FAILであっても、単にその時の要求とマッチしていなかっただけというのは本当にある
GO GLOBAL & Scale at Mercari
混ぜるとカオス
中の人になって見えてくることもある