ブラフ
各自5個のサイコロを降って、自分のサイコロの出目だけがわかる
場にあるサイコロの数を予測して「5が10個」などと宣言する。
次の人はさらに「〇〇が11個」と数を大きくしていかないといけない。
いつかどこかで破綻するのでそのタイミングで「ブラフ」と宣言
すべてオープンにして実際に数があっているかどうかを見て、間違っていた数に応じたサイコロを失う。
あっていた場合は、全員がサイコロを一つ失う
最後の一人以外のサイコロがなくなるまで繰り返し最後に残った人が勝利
ポイント
サイコロは、1の代わりに☆マークが書いてあり、☆マークはオールマイティ。
☆マーク自体を予測することもできる。☆マークだけは1/6の確率なので、数字に比べて少ない宣言ができる(数字は☆マークを入れて、1/3)
期待値を計算しつつ場に大体何が何個あるか、他の人の宣言を見て、持っているサイコロを予測する