コーディング面接を受ける際のTips
コーディング面接を受ける際のTips
一般的な選考の流れ
オンライン面接
45min * 1, 2
ビデオ通話しながらGoogle Docsのような共有ドキュメント
オンサイト面接
45 min * 4, 6回くらい
ホワイトボード使うことも多い
アーキテクチャのデザインとかを有る場合も
オンラインより難しい
最初の数分はロール特有
コードは30数分
最後Q&A
時間は貴重なリソース
問題を徳、解決法をもいつく速さも観点として見られている
どの言語を選ぶか
自分の一番書きなれた言語
自分の好きな言語でいいよっていうことが多い
どれくらい書きなれてるかも見られている
コーディング面接を受けた
Javaが多かった。
記述量が少ないほうが、有利
Javaじゃないほうが良かった
今受けるならPythonかな
省略形で書くとか。
面接官に聞いておっけーなら
小技
適切にメソッド分割する
プログラム全体の見通しが良くなる
途中まででも、部分点狙える
リストの中からk番目に大きい数を求める
partitionがある前提にしておいて、時間の余裕があったら書くみたいな
データ構造、アルゴリズムなどをおさらいするほうが重要
Tipsを求めるならという前提