IR
Intermediate Representation
コンパイラの中間表現
レジスタは無限個あるとする
計算途中は、無限個あるレジスタを使い捨てる形でレジスタに入れる
ローカル変数はスタックに置く
といったルール
このIRに対して最適化パスを入れて、アセンブリを吐き出す
このプロセスのことを
フロントエンド
という
IRを吐くところまでが
コンパイラバックエンド
という