イェール大学集中講義 思考の穴──わかっていても間違える全人類のための思考法
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著者: アン・ウーキョン
出版社: ダイヤモンド社
発行年: 2023年
所持形式: 物理
購入年月日: 2024年1月
読み始め: 2024年1月
読み終わり: 20XX年X月
分野: 認知心理学, 社会心理学, 行動経済学
状態: 読書中
感想:
予想通りに不合理、ヘンテコノミクスなどの現代版って感じ。例が新しいから面白く読める。
簡単だと思っていたことを実際にやろうとすると難しいという話。
定着にはアウトプットが重要、という話に通じるかもと思った。
2-4-6課題の話おもしろかった。
プログラミングのテストにも通じる。成功するテストばかり書いて満足しがちだけど、テストは失敗するテストも書かないと意味がない。
0309読んだ
何か妥当性のある原因が一つあると、他にもあったかもしれない原因を除外してしまう
p128モーツァルト夫人の逸話、面白かった
0319読んだ
p141
末必の故意、漢字あってるかな?、を思いだす話が出てきた。