アドカレ2023

アドベントカレンダーで何を書くのかのメモ。

もはや下書きをここで書いても良い気がする。

Ruby初心者の自分がAtCoderをA問題70問、B問題30解いたのでそれに関することを書きたい。

ポエム的なことにするか、少しでも技術っぽいことを書くか、のどちらか。

今のところ、技術っぽいことを書いてみたいなという気持ち。

AtCoderをやって知ったメソッド●選

愚直な書き方からちょっとイイ感じの書き方を知った●選

というような内容かなぁ。

勢い余って12/11を押さえたけど、仕事がバタバタで書く時間がそこまでたくさん取れない予感がするので、そろそろ書き始めておきたい

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12/3 メモ

執筆の時間を満足に取れない可能性が高いので、内容に踏み込むというよりはどんなふうに進めたか、どんな工夫をしたのか、みたいなことを中心にしたポエム系にするか…。

タイトル案

Ruby初心者がAtCoder過去問を100問（A問題70問・B問題30問）やった話

100問、とか数字を出すと良さげという考えに引っ張られている気がするなぁ

Ruby初心者がAtCoder過去問からの学びを大きくするために工夫していること

こういう感じの方が内容に即しており良いかもしれない

始めたきっかけ

FBCの先輩で卒業生のはるぐちさんが主催しているモブプロ会に定期参加していて、そこでAtCoder過去問のA問題B問題をやっている

自分でも独自にAtCoder過去問を解いていってもっとRubyに慣れ親しもうと思った

FBCの日報を確認したところ、2/10に初めてモブプロ会に参加して、それから毎週ほぼ参加しており自分のブログでAtCoderを解き始めたのが4/8だった。

以下、FBCにログインしてないと読めないけどメモ

ただ解くだけでも楽しいし勉強になるけど、

１粒で最大限美味しさを味わうために幾つかの工夫をしているので、紹介したいと思います。

工夫していること

愚直に書く

まずは重複や雑さを気にせず、答えを出すことを優先して書く

メソッド化する

これは途中から練習で始めた。メソッド化に苦手意識があるので、シンプルな問題でもメソッドを作ってみる、というのをやっている。

リファクタリングする

重複しているような書き方を改善したり、別のアプローチで解けないかを探る

他の方の回答を見て吸収できることを探す

正直、何を描いてるのかさっぱりわからないものも多い

別アプローチや便利メソッドを使っている回答を探して、自分の回答に当てはめて書く

いくつか実際のブログ記事のURLを貼るなどして例を挙げたい

出てきたメソッドのるりまリンクを貼る

熟読できているわけではないけど、るりまに親しむために

振り返り

気づいたことや思ったことを書く

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宇宙船演算子のことも書きたい気持ちが出てきた。別記事で書くか。

宇宙船演算子、4回言及してる。