20250124 交渉術としての発言
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✍️ Memo
https://gyazo.com/eb8f0e65ec40aca2d8fd9c91fef613ea
こたつの中のきこ。めちゃ暗いのにこんな明るく撮れるんだねぇ
子どもへの学習サポートについて、全然上手くやれてない気がして毎回反省してしまうな〜。
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🕰 Chronological
🌅 早朝
🏞 午前
仕事
交渉術としての発言、について考えていた。
僕は社交辞令も冗談も通じないタイプなので、基本的に発言の全てを額面通り受け止めてしまうし、嘘で誤魔化すのがものすごく苦手。
打ち解けた関係性の中で軽口を叩くのは割と嫌いじゃないんだけど、そういう中ですら「いや冗談だよ笑」って言われることが結構あるし、もう少し堅いシーンで社交辞令的にうまいこと返事している人がいる横で「いや僕はチョット…」とか言って本気で断ったりしてなんとなく気まずい思いをすることもこれまで割とあった。
全くその気がなくても社交辞令や交渉の一環として何かを提案することがある、というのはかなり気をつけて受け止められるよう訓練しないといけないな〜と思った。
一方、別に社交辞令も冗談もなくていいじゃないか、という気持ちも持っているのが正直なところ。
🏙 午後
仕事
🌃 夜
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🩺 Health
体重:72.9
歩数:7103
以下、やったら ✅ マークに差し替え
✅ラジオ体操
✅腕立て:閉じ00回、開き00回
✅腹筋:00回
✅スクワット:00回
❌ドラム
✅シダキュア
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📚 Input
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⏳ n 年前
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