イントラドリンク
結論:
起床時はコップ2杯。塩は朝ご飯や昼飯で摂取するので。気合いで水を飲む。
ジムは行く前にコップ1杯・イントラ最低1ℓを摂取し、HydrationUP1杯を入れる
基本的に食事で摂取できているので。
その他
スポーツドリンクは空腹の人専用。飲み物ではなくて食べ物と認識すべき
EAAは、たんぱく質からとれば良いので必要ない
table:成分
<消費カロリー> 水 塩(塩化Na) (ナトリウム) カリウム マグネシウム 糖質
30分の無酸素運動 500-750ml 約0.5-0.7g 約197mg 約0.1-0.2g 約10-20mg 約30-50g
サウナ1セット6分 約90-120ml 約0.09-0.12g
睡眠(8時間 約500ml 約0.127-0.381g 約0,015-45g 約1-3mg
<ドリンク>
HydrationUP(1杯) (240ml) 0.9g 0.18g 40mg 2g (総炭水化物)
ポカリリスエット 100ml換算 93.3 0.12 49 20 0.6 6.7
アクエリアス 94.5 0.08 30 12 0.5 5.5
ポカリスエット イオンウォーター 97.3 0.10 40 20 0.6 2.7
キリン ラブズスポーツ 95.0 0.09 35 10 1.0 5.0
アミノバリュー 95.0 0.05 20 10 1.0 4.8
※ 便宜上、水の単位が異なるので注意
※ ナトリウムを塩として合計計算 0.5mg
少し塩分が多い
30分の無酸素運動後に不足する主な栄養素とその概算量は以下の通りです:
水分: 約500-750ml
無酸素運動でも発汗により水分が失われます。個人差や環境によって異なりますが、30分の運動で0.5-0.75リットル程度の水分が失われると推定されます。
電解質:
ナトリウム: 約0.5-0.7g
カリウム: 約0.1-0.2g
マグネシウム: 約10-20mg
糖質: 約30-50g
無酸素運動では主に糖質がエネルギー源として使用されます。30分の高強度運動で約30-50gの糖質が消費されると推定されます。
タンパク質: 約10-15g
筋肉の修復と回復のために必要です。運動後30-45分以内に摂取することが推奨されています。
ビタミンB群: 微量
エネルギー代謝に関与するため、運動後に不足する可能性があります。
ビタミンC: 約50-100mg
抗酸化作用があり、運動による酸化ストレスから体を守るために消費されます。
最低、1ℓを飲む、
40分と風呂で、失われる水分量は1ℓ
サウナや無酸素運動による正確な塩分と水分の排出量を計算するのは難しいですが、一般的な目安を提供できます。
サウナ (90度、6分間)
サウナでの発汗量は個人差が大きいですが、平均的な人で1分あたり約15-20mlの汗をかくと言われています。
水分損失: 約90-120ml (6分間)
塩分損失: 約0.09-0.12g (汗の塩分濃度を0.1%と仮定)
無酸素運動 (40分間)
無酸素運動での発汗量は運動強度や個人差によって大きく変わりますが、中程度の強度で1時間あたり約1リットルの汗をかくと仮定します。
水分損失: 約670ml (40分間)
塩分損失: 約0.67g (汗の塩分濃度を0.1%と仮定)
合計
総水分損失: 約760-790ml
総塩分損失: 約0.76-0.79g
これらの数値は大まかな目安であり、実際の損失量は個人の体格、体調、環境条件などによって大きく変動する可能性があります。過度の水分・塩分損失は健康リスクを伴うため、適切な水分補給と塩分摂取を心がけることが重要です。
常に運動する種目は、アイソトニックは適さない
左下の図で示している。
ハイポトニック員ん量が良いことが証明された
https://gyazo.com/a0ff7ba7678b88b84916f75b6e4f1562