AppSync
GraphQLのクエリを受け取ると事前に定義したリゾルバーがリクエストを解決して、奥にあるデータソースとのやりとりをしてくれる。認証機能も統合されている。 データソースとしては
etc...
が選べる。
マッピングテンプレートは builder を使ったり、スキーマ/データソースから生成したりできるらしい。
色々なデータソースにアクセスするためのスキーマを統合して、1つのスキーマとしてガチッと定義できるのでBFFとして優秀そう。 クライアントの実装としてはAmplify/AppSyncSDKのどちらでもGraphQLが扱えるが Amplify のほうがシンプル
AppSync SDK のほうが高機能 (Apollo のフル機能+α. キャッシュの設定が細かくできたりするらしい) https://www.youtube.com/watch?v=89NGPaxZlW0