駆逐戦車
火力差がないうえに固定砲塔である分、立ち回りが重要。固定砲塔による高精度を生かし、股抜きをしやすい。
1号
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初期のころに作られたが現在の環境でも十分に戦える駆逐戦車。砲機構を守るシールドは本車が最初に搭載された。
2号
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MT 2号戦車を駆逐化、トップクラスの正面、側面の防御面積を誇り、正面からの火矢耐性は非常に高い。精度も駆逐化により高精度化。側面装甲においてはヒンジ装甲を履帯の上に配置することにより強固な履帯防御が可能になった。