自走砲
自走砲は通常のボムキャや凸キャ、水砲ボムキャなど様々な種類がある。Stus工房では非常に高い弾道、長い射程を誇り低倍率砲も搭載している曲射ボムキャを提供する。
1号
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Stus工房初のボムキャ。当時の技術では左右に振り向く技術がなく照準は劣悪。しかし低倍率砲による事故はほとんどないことは他のボムキャにはない強み。
2号
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onion氏からの技術輸入により、左右に振り向くことが可能になったボムキャ。照準はより扱い安くなり仰角を最大の時でも砲倍率を変更することが可能になった。