Coggle
マインドマップは手書きやPC/スマホ用のアプリを利用しても作成できますが、作成したマップをどこからでも閲覧できるようにWebのクラウドサービスを利用します。おすすめは Coggle です。
無料プランでは合計3つのマップを作成可能です。
HGUの学生向け:Gmail(大学メール)のアドレスで登録し、利用します。
Office365のライセンスを持つ大学に所属しているなら、大学のメールアドレスでユーザ登録しておくと便利です。
https://scrapbox.io/files/606eb316f5a135001c6547f3.png
Coggleの画面で「ダイアグラム」とあるのは「マインドマップ」のことです。
https://gyazo.com/e6945f901608bdfc4054670c23cc5e04
マインドマップを作成するコツ
マップの中心にキーとなる言葉(単語)やフレーズ(短い文)を置く。
Coggleでは「アイテム」を置く。
アイテムの中身はできる限りフレーズにするとやりやすい。
中心アイテムから連想ゲームの要領で新しアイテムを繋げていく。
複数のアイテムが繋がっていくと、そこに「ブランチ」ができる(伸びていく)。
完成させたマップはPNG形式の画像で保存可能
1. 「このCoggleをダウンロード」をクリック
2. 「Download Image」をクリック
3. 適当な場所に保存する
https://gyazo.com/1c155586c6272f6bd7f845cbacf12c32
マインドマップの作成例
https://gyazo.com/653f483704ab64ff10d34bf97ca175ae
マップを他のCoggleユーザと共有できます