チームトポロジー
概念
4 つのチームタイプ
3 つのインタラクションモード
コラボレーション
X-as-a-Service
ファシリテーション
table:チームタイプとインタラクションモード
コラボレーション X-as-a-Service ファシリテーション
ストリームアラインドチーム ◯ ◯ △
イネイブリングチーム △ ◯
プラットフォームチーム △ ◯
コンプリケイテッド・サブシステムチーム △ ◯
概要
個人じゃなくてチームという集合と集合の関係性を記述することでソフトウェア開発の組織を記述する試み
チームの中の要素に全くフォーカスを当てないということで圏論的な抽象化の仕方をしているように感じた
本書が主張するチームトポロジーは、チームの種類とチーム間のインタラクションのやり方でうまくいっているチームの構成を記述しようという試みである
価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織を作りやすくするためにエンジニアチームの捉え方を再定義した感じ
ポイント