AWS App Runner
https://gyazo.com/14d2a5109e86ce7752d90d259985813e
概要
CloudRunみたいなやつ
awsでの構築済みのインフラセット
プロビジョニングされたコンテナインタンス課金
自動でスケールアップ、スケールダウンする
ゼロスケールはできない→最低でも1
DyanmoDB、S3などのVPCと関係のないグローバルサービスとは相性がいい
hiroki.iconコンテナを実行するまでの簡単さはやばい
VPCコネクタはApp Runnerからのアウトバウンドトラフィック用として機能する
インターネット向けのトラフィックも含めてすべてVPC経由になる
https://gyazo.com/16cccff5053e0cdca9814651e6a40cba
こんな感じのやつがワンポチで出来上がる
デメリット
VPCをサポートしていない→VPCコネクタによってVPCリソースへのアクセスが可能
RDSに接続する時はRDSをパブリックサブネットに置かないいけない
セキュリティグループによるアクセス制御ができない
App Runner自身のビルド機能の自由度の低さ
コンテナに割り当てるvCPUやメモリに制限がある
特徴
自動デプロイ(CI/CD)
スケーラブル
ログとメトリクス
証明書管理(https化)
ユースケース
サーバーサイドレンダリングのモノリスアプリケーション
モバイルとかのバックエンドapi
マイクロサービスapi
資料
aws公式
app runnerと他サービスとの違い
https://twitter.com/toricls/status/1413341668342865921
https://youtu.be/1-A5XlwM7Xg