記憶に頼るなとは?記録に頼れとは?
記憶に頼るなとは、頭の中で完結させるな、と言っている
ない側の人には、これを行えるだけの性能がないのである
能力と書いたが、違う。性能だ
根本的なものであり、改造しない限りは向上しないものだ
無論、頭は機械とは違って改造できるものではない
つまり向上はしないsta.icon
記録に頼れとは、書いて補完せよ、と言っている
「机」と書いたが、要するに「見て」「いじって」処理できる形にせよ、とも言える
もっと言えば「書く」ことだ
筆算を頭の中でやれるに越したことはないが、その性能がないなら、書いた方がいい
そもそも筆算はそのためのものだ
頭の中でやれなくても、書けばそれなりにできる
この「書いてやる」を人生の原則にする
それはつまり書く営みから逃れられないということであり、一言で言えば「記録という営み」なのである