行動派のOpus、思考派のGPT
文脈:
新しい実用的な概念をつくる知的生産者として、生成AIを使ってきた
最初はGPT
ここ数ヶ月は実装力強化と仕事の都合でOpusメイン
それで違いが見えてきたので整理したい
整理
Opusは行動派
Opusはすぐ行動を促してくる
深い議論を避けて、わかりやすい見解を端的に述べる
具体的な行動や意思決定をすぐに示してくる
GPTは思考派(Opusとの比較)
背景や概念の説明に力点を置いてくれる
具体的行動も最後に言ってくる
特に「~~しましょうか?」とか「~~もできます」って形
悪く言えば取ってつけた感があるwsta.icon
僕はスルーすることが多い
逆にOpusの方は、具体的行動をさせるための言い方が全体的に構成されてる感じがしてすっと入ってくる
Opusの感想
エンジニアあるいは振り返りのときは有用
行動しないよりはした方がいいので、多少雑だったり浅かったりしても行動が出る方がいい
知的生産者として概念をつくりたい場面では正直微妙
行動じゃなくてまずはもっと深ぼれよって気持ちsta.icon
指示すれば深ぼってくれるけど、出力は浅い感じ。あそびや冒険がなくて本当に学習内容に基づいて統計的に最もわかりやすい・無難なところを選んでるだなって感じがする
これが合う知的生産者も要るかもだけど、僕は合わない
使い分けとしては、概念つくる段階ではGPT、その後行動に移す段階ではOpusがいいのかなーsta.icon
議論
モデルの性能差なの?それともプロンプトの差なの?
ウェブから使ってるものはモデルそのものではなく、内蔵プロンプトがある
その差では?とも思うsta.icon
https://github.com/asgeirtj/system_prompts_leaks で調べるか?
opusでやらせる: 🔒️ gist.md
「余計な親切をしない」設計が、知的探索の邪魔をしない。
gptでやらせる: 🔒️ gist.md
GPT-5.4 Thinking は 概念形成装置 として有益であり、Opus 4.6 は 対人実装装置 として有益である。概念創造を主戦場とするなら GPT が主役になりやすい。ただし、その概念を他者に通し、運用可能な形にする段階では Opus の価値が大きい。両者は競合というより、概念を鍛える系と、概念を通す系の補完関係 にあると整理できる。
なるほど、社会への接続もOpusの方が担えそう
これは試したいなsta.iconsta.icon
Opus使う以前の僕は接続の仕方もGPTで練ってて、それで行動してきたけど今のところ全滅なのでw
アンソロピックのClaude、富裕層が選ぶ「新ステータスシンボル」へ | Business Insider Japan
これは「推論能力が高いからClaudeを選ぶ」んじゃなくて、行動派が「年収10万ドル以上行ってる層」に刺さるからだと思ってるsta.icon
単純化すると、年収が多い人≒意思決定が早い≒深い推論や思考はしない
GPT Thinkingのような情報量・密度をぶつけてくる存在は「頭でっかち」