第一印象とその次
文脈
コセンスについてコメントを書き込みたいときに、書きやすく読みやすくするために以下を採用する
1 第一印象を書く
2 第一印象の後、考えてみて、その結果を書く
3 1+2をわかりやすく示す
前提として、これは知的生産者であるnishio.iconやsta.iconだからこそできること
大多数の一般人はここまで書きやすさや読みやすさ(リーダビリティ)を意識したり、その場で開発したりすることはできない
とはいえ別に難しいことはしてない
nishio.icon
first impression、second thought
スタイル
first impression: UMAPで空間を歪めているから軸には意味はなく、意味を見出そうとしてはいけないのでは?
second thought: 要約の一つの形として「UMAP後の点群データを要約している」と解釈すればありなのか??
sta.icon
fimp, simp
fimpはfirst impression
simpはsecond impression
ここが面白いよなsta.icon*2
知的生産者としての個性が出る
nishio.iconさんは「thought」を選んだ
スタイル
fimp
……
simp
……
ここも違い出るよねw
nishio.iconさんは (caption): (contents)で、行にまとめる
sta.iconはもっと神経質で、いちいち構造化してるw
https://gyazo.com/b2c08aa93bbf5666e90d875727b864dc
何ならページ化してアイコン化してぶら下げられるようにするまであるw
あとは略したがる
たぶんエンジニアの価値観。Linuxでもlistコマンドじゃなくてlsでしょ。タイプ数は少ない方が楽なのよ