清書はお任せします
最近気付いたsta.iconの特徴は「清書に弱い」
仕事で正式な報告書や手順書をつくっても受理されない
複数回レビューを往復しても、先方が受理するクオリティに至れない
正直sta.iconには向いてない
そもそもASDかつアファンタジアなので、先方が「どういう見せ方にこだわってるか」なんてわからないし、仮に具体例があってわかったとしても「俺が納得してない」
よく「生成AIで整えてもらえばいい」って言われるけど、その結果を見て俺が納得しないから意味ない。。。sta.icon*2
俺目線では「いや俺の文言と構成の方が良いだろ」ってなる
これをやめるには、もう生成AIの出力をそのまま出すしかない → Mechanical Style
が、これだと報告時やデモ時に(当然AIの出力を自分ごとにしてペラペラ喋るのは無理なので)詰まる
練習すればいけるけど、こういうときは通常練習できるだけの余裕もないしね。。。締切近いとか
マイクラで豆腐ハウスつくるのすら苦しい人間にどうしろと
例: あるライセンスコード記載文書をノーコードで自動生成したとき
元々手作業でつくってるときより、文書の見た目が崩れている
俺は「重要なのはコードが過不足なく列挙されてること」「見た目なんてどうでもいいだろ」
先方は「いやいや……」「これ顧客に提出するものなんだけど……」
俺としてはsta.icon
「何ならWordすらやめて、単に.txtとかでコード並べるだけにしたい」レベル……が、通じないので踏み込んでない
だが見た目にとらわれるとはなぁ、マジで意味わからん
顧客に提出するものだろうが関係ねえよ、本質を見ろ
むしろ顧客に見せてみてどう反応するかを検証するべき
お前は顧客じゃない
あるいはどうしても見た目が気になるなら、.txt 化すればいい(見た目の概念自体をなくせばいい)
Markdownも内容と形式を分離してるだろ
業務改善だろ?DXだろ?本質を見極める努力しないとダメだぞ。。。
話にならん、全然通じない(お互いにねw
でも俺の顧客(金出してくれてるところ)は先方なので、先方の好きにすればいい
俺 → 先方 → 顧客
しかし俺には見た目を整形する力がない。感性からしてない
なので清書は最初から請け負わない方がいいと思った。
たとえば自分トリセツに「清書はお任せします」を書くレベル。